山梨県道215号線 大菩薩初鹿野線 天目隧道

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区 間 山梨県東山梨郡大和村
更 新 2001/09/16
調査日 2001年04月前半
コメント

車による旧道の通り抜けは不可能である。
自転車や徒歩であれば通り抜けは容易である。
※塩山市側の取り付け道路が無くなっている
ためである。


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旧隧道はなんの封鎖の手段もとられていない。ただし、塩山市側の取り付け道路が新道の用地に使われてしまったために、車で通り抜けても現道にでることは出来ない。

新トンネル大和側坑口そばより、右に旧道が分岐する。旧道と言ってもこの先に通じる大蔵沢林道への通路となっている。100mぐらい進んだ所に突然坑口が崖に口を開けている。旧隧道は林道への道から左折するような形だったようだ。

塩山側坑口を見るとこの新トンネルにより標高低下が図られていることがわかる。新旧坑口が仲良く並んでいる。線形改良効果は大きい。



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天目トンネル 大和側坑口  天目トンネル銘板

右にわかれるのが旧道。

100mぐらい進んだ所で突然、左手の崖に坑口が開いている。
道なりに進むと大蔵沢林道。

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旧天目隧道大和側坑口

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旧隧道坑口より大和方面を見る

突き当たりが現道(新トンネル坑口)。

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旧天目隧道 大和側坑口  トンネル内を写す

なお、扁額の埋め込む場所はあるのだが、扁額は消失している。
トンネルの中は素堀というのか、壁が凸凹している。
その昔は大型バスも通ったことであろう。電灯の設備もあったようだ。

坑口はそんな古びたものではない。しかし、この近辺のことを想像するに、
坑口は補強のためあとで作り直したのであろうか?

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天目トンネル 塩山側坑口

新旧仲良く並んでいる。
旧道の取り付け道路が新道に削り
取られている様子が容易に分かる。

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扁額があったであろう凹み

あるいは、扁額を取り付ける凹みだけ用意しておき、実際は取り付けられなかった可能性もある。

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電灯の配電線の残骸がある / 塩山側は、コンクリートと鉄板での巻立て


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旧隧道坑口から塩山側を見る

画像左下が新トンネル坑口

本来、道路は画像右側の崖にたどれる線の部分にあったのだと思われる。
おそらく大きく風景が変わってしまっていることであろう。


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Copyright (C) 2000-2001 H.Yamashita
2001/09/15 作成